１９８２年ヴィンテージは、シュールレアリズムの代表的存在のひとり、アンドレ・マッソンがデザイン。

コンテンポラリー・アーティストらしいアプローチでボトルを飾りました。

１９８２年ヴィンテージは、果実が健全に完熟し、収量も充分という、全てにおいて申し分無い年となった。

１９８２年ものは、クラシックでエレガントである一方、シャンパーニュとしては突出した果実の凝縮感があり、しっかりした骨格を供えています。

A mature wine, with impressive depth, offering plenty of toasty, spicy notes around a core of pear and hazelnut flavors that keeps unfolding through the long finish. Despite all the flavor intensity, it has delicacy and creamy smoothness.

◆評価：９４点