９６点！
飲まない理由が見当たらない！？

25年間、値上げ無し。

世界中のワインで、まして、世界に知られるプレミアム・ワインで、そんな事があり得るんでしょうか？

あり得たんです！

そのワインこそ、《ワイナート誌99号》特集《カリフォルニアのピノ・ノワール》で、そのお値打ちぶりを称賛され、コスト・パフォーマンスで他を圧倒した老舗オー・ボン・クリマ！

『筆者は常々、オー・ボン・クリマのワインはその極めて高い品質に比べて価格付けが穏当、というか、はっきりいって『まぁ、なんてお買い得！』と感じてきた人間のひとりだ。』（《ワイナート誌99号》より抜粋）

見た目はワイルドな当主ジム・クテンデネン氏は、ブルゴーニュ・スタイルを貫き、エレガントなカリフォルニア・ピノ・ノワールを造り続ける象徴のような人。

その曲げない信念には、私達飲み手への真摯な思いがあったことを、今回、《ワイナート誌99号》で、あらためて再確認しました。

そんなジム氏が、息子の名を付けたピノ・ノワール、ノックス アレキサンダーは、イザベルよりも骨格が力強く、また違った魅力を魅せてくれます。

通常、他のワイナリーでは若いワインのリリースが多い中、2015年が今飲めるというのも、嬉しい上、驚きの良心価格！

2015は、ワイナート誌で96点獲得しています！

カリフォルニア・ピノ・ノワールの魅力に触れたいなら、飲まない理由はありません！

ジム氏の心意気を感じて下さい！！