ラフィットの兄弟!しかも、産地も同じポイヤック!!
赤ワインの美味しい季節がやって来ました!
皆様にオススメ&お得な情報のご案内です!!
◇ラフィットの兄弟!しかも、産地も同じポイヤック!!
シャトー ラフィット ロートシルトを筆頭とするワイナリーグループ、ドメーヌ バロン ド ロートシルト(DBR)が手掛ける、ポイヤック2021年!
ラフィットと同じ、3本の矢が書かれたラベルにもそのルーツの確かさを感じさせますが、今回ご紹介するのは、まさにラフィットと同じ、ポイヤック産!
ちなみに、2021年のラフィット ロートシルトはパーカーポイント95−97点とさすがの高評価!
まだ市場に出ていませんが、10万越えは想像に難くない事を思うと、このポイヤックはかなり価値があるのではないでしょうか。
このチャンス、お見逃しなく!!
■輸入元資料より抜粋■
ドメーヌ バロン ド ロートシルト(DBR)は、シャトー ラフィット ロートシルトを筆頭とするワイナリーグループ。ロートシルト家の5本の矢のマークがドメーヌ バロン ド ロートシルトの目印です。
ラフィット ロートシルトとデュアール ミロンのワインを一部使った、ラフィットグループならではの血統書つきの銘酒。力強いタンニンとスムーズなテクスチャーを抽出し、60%をフレンチオークで12ヶ月熟成。
凝縮感があり森の下草やリコリスのようなニュアンスを含む香り。力強いアタックの後、きめ細やかでしっかりとした構成、シルキーなタンニンと濃い果実の風味。いきいきとした余韻が魅力です。
◆シャトー ラフィット・ロートシルト2021年ヴィンテージについて◆
ヴィニュロンの手腕が試されたクラシックなヴィンテージ
シャトー ラフィット・ロートシルト:
「刷新は常に何よりもまず、原点回帰である」と語ったローマン ギャリーの言葉があります。原点回帰となった2021年、私たちがラフィットの神話的なテロワールで最も素晴らしいブドウを育てる方法を知っていること以上に素晴らしい啓示はなかったでしょう。最初に果汁を絞ったときから主導権を握っていたのは、偉大なカベルネでした。
フレッシュさと濃密さはすでにそこにあり、私たちのテロワールが与えてくれるバランスをそなえていました。カベルネ ソーヴィニヨンはその個性をこれまで以上にはっきりと表現した年となった一方でメルロは最初から不利な立場にあり、グランヴァンはほぼ100%カベルネ ソーヴィニヨンのブレンドとなっています。
INFORMATION
Name | Pavillon Du Lac Pauillac Domaine Barons de Rothschild |
ブドウ品種 | カベルネ ソーヴィニヨン 50%/メルロ 50% |
生産者名 | ドメーヌ バロン ド ロートシルト |
産地 | フランス/ボルドー |
Region | France/Bordeaux |
内容量 | 750ml |
WA | −/Issue − |
WS | −/Issue − |
★冷暗所での保管をお勧めします。