〈ワイナート誌111号〉掲載!
師匠はコサール!
注目の若手新人!
〈ワイナート誌111号〉特集〈フランス シン・ブルゴーニュ〉で巻頭特集に掲載。
〈ブルゴーニュにとどまらず南に東に 自然派のアンファン テリーブル〉
と称され、表紙を飾ったマキシム クロテを紹介します!!
マキシム クロテは、あの自然派ブルゴーニュの代表的存在の一人、フレデリック コサール氏の元で10年もの間働いたのち独立。
1994年とまだ若いながら、しっかりとしたキャリアを持つ彼の初ヴィンテージは2021年ですが、御存じのようにこの年はブルゴーニュが壊滅的な収量減に見舞われた年のため、ボジョレーやジュラをはじめ、ローヌのブドウをブルゴーニュで仕込んだワインなどが多くなっていますが、元々コサールでもこれらの産地のワインを仕込んでいた事もあり、彼のルーツ、スタイルを感じるにはある意味相応しいラインナップかもしれません。
それでは早速ご紹介します!
〈ワイナート誌〉掲載!
師匠はコサール!注目の若手新人マキシム クロテです!!