ソノマで最も冷涼な地区の優良畑！

若干24歳、しかもアメリカ人でありながら、ブルゴーニュのルーロで醸造責任者となった、伝説の人物、テッド・レモン氏。

理想のワインを造るべく立ち上げたリトライは、〈ワイナート誌99号〉の〈カリフォルニア ピノ特集〉で、ピヴォット ヴィンヤード2017が、最高得点99点を獲得！

ピノ・ノワールの名手としても絶賛され、ブルゴーニュ好きの方からも問い合わせが入るなど、注目を集めました。

高騰が止まらないブルゴーニュに変わって、特にお勧めしたいのが、ソノマで最も冷涼な地区の１つオクシデンタルの優良畑、チャールズ・ハインツ！

ルーロでの経験がいかんなく発揮された美味しさは、ブルゴーニュ好きに関わらず、是非飲んで頂きたいほどの完成度です！