シャルツホーフベルガー ベーレンアウスレーゼ [ 2024 ]エゴン ミュラー ( 白 甘口 ) [S]

商品コード : 0400001163634
価格 : 2,200,000円(税込)
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超希少な1本!

〈白ワインの女王〉〈ドイツのロマネ コンティ〉と称されることもある、エゴン ミュラー。

ドイツ最高峰の甘口リースリングを語るうえで、避けて通ることのできない存在です。

そして、その名声を象徴する畑こそ、銘醸畑〈シャルツホーフベルク〉から生み出されるベーレンアウスレーゼ。

貴腐菌(ボトリティス)が付いたブドウから生み出される高貴な甘口ワインですが、気候条件に左右されるため、毎年造る事が出来ない上、近年ますます希少になっているワインです。

そんなシャルツホーフベルガー ベーレンアウスレーゼ2024、実は2015年に造られて以来、何と9年ぶり!

春の霜害によって収穫量が大幅に減少するなか、リスクを承知で収穫を遅らせ、貴腐の進行を待つという決断が取られたようです。

エゴン ミュラーの造り手としての信念を感じます。

世界的造り手渾身の高貴な甘口。

別格の1本をお探しの方に、オススメします!
■ワイナリーHPより抜粋■
当ワイナリーのベーレンアウスレーゼとトロッケンベーレンアウスレーゼについては、選別基準がさらに厳格になっています。

収穫時の選別工程が、今では一粒一粒の果実を選別するほど厳格化されているのと同様に、ワインの味わいの濃縮度もさらに高まっています。

当シャルツホーフでは、1959年にエゴン ミュラー3世によって初めてベーレンアウスレーゼとトロッケンベーレンアウスレーゼが醸造されました。

それ以来、この伝統は良質なヴィンテージごとに受け継がれてきましたが、貴腐菌に感染したブドウを扱うことを決断すれば、そのヴィンテージ全体が失敗に終わるリスクが常に伴うのです。
■輸入元資料より抜粋■
〈テイスティングコメント〉
非常にアロマティック。このクラシックなリースリングのアロマは完熟した桃やアプリコットのようでありながら同時にハーブの香りも。

素晴らしい凝縮感の一方でエレガントなボトリティスの香りも。その香りが口に含むと上品な蜂蜜やサフランのフレーバーに。明確な存在感をみせる酸が甘味をほとんど無重力に感じさせ、リッチなテクスチャーはベルベットのように極めて繊細でもある。大変パワフルで長い余韻が続く。

〈2024年について〉
9月は比較的涼しく、断続的に雨が降ったため、収量は少なかったものの、糖度の上昇は緩やかだった。9月上旬には同月中の収穫開始が期待できたが、結局延期せざるを得ず、10月7日に開始する予定となった。

10月の初旬は素晴らしい天候で、朝は霧がかかっていたが、日中は乾燥していた。しかし、6日の週にハリケーン ミルトンの名残のような暴風が通過し、果汁の比重が依然として基準に達しておらず、酸度も高かったため、外国人労働者がすでに到着していたにもかかわらず、収穫を14日に延期した。その後2日間は激しい雨が降ったが、週末は晴れ間が続いた。

収穫初日、2.5ヘクタールを収穫したが、品質は期待を下回るものだった。天気予報は良好だったため、もう1週間待つことにした。しかし残念ながら、天候は予想ほど良くなく、ボトリティス菌が蔓延し始め、この待機期間は神経をすり減らす厳しい試練となった。

やがて晴天が訪れ、10月21日に本格的に収穫を開始すると、私たちの忍耐が報われた。ボトリティスは貴腐菌へと変わり、果汁の比重は急速に上昇した。

通常であれば、これにより大量の素晴らしいトロッケンベーレンアウスレーゼを生産できただろうが、収量が少なかったため、厳選する必要があった。

アウスレーゼとゴールドカプセル アウスレーゼは十分な量を生産できたが、シャルツホフからカビネット、シュペートレーゼに至るまでのその他のワインはすべて、ごく限られた数量のみ入手可能。

全体として、収穫量は7.5フーダー、すなわち1ヘクタールあたり約450リットルだった。

INFORMATION
NameScharzhofberger Beerenauslese Egon Muller
ブドウ品種リースリング
生産者名エゴン ミュラー
産地ドイツ/モーゼル
RegionGermany/Mosel
内容量750ml
WA−/Issue −
WS−/Issue −

★冷暗所での保管をお勧めします。


★商品画像はイメージで、ヴィンテージ箇所も含めて予告なく変更になる場合があります。特に熟成ワインは状態も様々ですので、ご了承の上お買い求め下さい。


■タカムラでは様々なシーンに合うワインをご用意しています■
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当店で販売が無いワインも、お気軽にご相談下さい。

この商品についてのレビュー

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ドイツが誇る
世界最高峰の
白ワイン生産者
ワイン好きならば一度は体験していただきたい『ドイツワインの真髄』とも言える造り手、《エゴン・ミュラー》。

2015年には、マスター・オブ・ワイン協会とドリンクス・ビジネス誌が選ぶ…

◆《ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー》

に輝くなど、世界で脚光を浴びるトップ生産者です。

2021年に初めて行われた、高級ワイン界のスターを称える《2021 ゴールデン・ヴァインズ・アワーズ》(Liquid Icons社主催)では、DRCと共に全世界から選ばれた…

◆『わずか8ワイナリーの1つに選出!』
■『Wine Report』より抜粋■
ワインの魅力は一言で語れない。豊満さ、香りの複雑さ、テクスチャー、ストラクチャー、余韻の長さ……構成する要素が多彩なため、インパクトの強いワインに目を奪われがちだが、それでは見失ってしまうのが気高いドイツワインだ。中でもモーゼルのリースリング。エゴン・ミュラーの繊細で、軽やか、洗練されて、品格を備えた風味は、飲んでから数日は深い余韻を残す。試飲しても吐き出すのが惜しい。

ミュラーは世界で最も高価な白ワインのリースリング・トロッケンベーレンアウスレーゼ(TBA)を造るドイツワインの頂点に立つ造り手。5代目当主エゴン・ミュラー4世が来日したのを機に、温暖化への対応、栽培や醸造の基本哲学、偽物対策など幅広い課題について意見を聴いた。

エゴンの高祖父の初代がシャルツホーフベルクの畑を購入したのが1797年。モーゼルの粘板岩土壌の南向き急斜面の8.3haを所有している。標高190-310mに広がり、28haのシャルツホーフベルクの中で最も評価の高い区画を手に入れた。ヘクタール当たり最高で1万本の密植度、3haは接ぎ木していない。100年を超す古木も残っている。

気候変動はここ数年、ヨーロッパの産地に幅広く影響を与えている。ドイツで最も冷涼な産地の1つであるモーゼルも例外ではない。熟度が上がり、雨量が増した。2017から2019年までは9月に収穫した。20年前なら10月20日ごろが標準だった。当時は8月20日にヴェレゾン(色づき)していたが、近年は7月20日ごろにヴェレゾンが起きる。光合成が盛んになり、同じアロマでも糖度の高い性格になるという。

一方で、温暖化に伴う弊害もある。2016年は5、6月に雨が多く、農薬による対処が求められた。キャノピー・マネージメント(樹冠管理)や仕立ては変更していないが、今後は雹害も増えてくるのではと心配している。

「2017年にはオーガニックの認証を得られる状態だったが、農薬を使う余地を残しておきたかった。私の子どもの医師はルドルフ・シュタイナーの信奉者だが、深刻な病気になったら、西洋医学の先生を勧める。ビオロジックを守るために、(薬剤を使わず)ブドウの品質を下げるのはよくない」

TBAはドイツのオークションで高値落札され、ロマネ・コンティやルロワのミュジニーに次ぐ1万数千ドルで取引されている。長期熟成するので、蔵出しによる直接取引を重要視している。「米国のコレクターと古いワインを飲んだ際も熟成が進んでいるように感じた。ワインの経路を追跡できない。日本では2012より後のヴィンテージは安心だが、専属代理店契約を結ぶ前のワインは責任を負えない」という。

偽造ワインの問題も避けて通れない。2018年、ベルギーのワイン商が扱っているTBAで初めて遭遇した。ラベルをひと目見てわかった。1本5000ユーロだった。「予防策は講じていないが、エチケットが複雑なデザインなので見破りやすいと思う。偽造対策はコストがかかるので、その分は生産に回したい」という。

ワイン・サーチャーで、高値取り引きされている限り、偽造ワインはなくならない。「ワイン・サーチャーでランキングに入るのは、需要があれば避けられない。市場が価値を決めているのだから。ただ、市場の名声はパーカー・ポイントより価値が高い。その点は誇らしく思う」と、困ったような複雑な表情で語った。
■輸入元様資料より抜粋■
ドイツワインの最高峰である、モーゼル地方のエゴン・ミュラーは、技術だけでなくワイン造りに対する価値観や、独自の厳しいハードルを設け徹底して納得のいくワインしか造らないというこだわりを、長い歴史の中で継承し続けています。

エゴン・ミュラーの『シャルツホーフベルガー』が、厳格な国内法によって原産地表記が義務付けられているドイツにおいて、例外的にブドウ畑名だけで表示することが許可されているドイツ5大ワイン(オルツタイルラーゲ)の一つであること、『比べるものなき傑作』としてワイン・ジャーナリストや世界中のワイン愛好家たちより最高の賞賛を得ていることからも、卓越した品質であることがわかります。

これからも別格の威厳を誇るエゴン・ミュラーは、伝統を守りつつ探究心と情熱を持って最上のリースリングを世に送り出しつづけます。
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