既に入手難!
「スーパースターになるのも
時間の問題だ。」
シャンパーニュ好きの皆様、お待たせしました!
「入手は容易ではないが、世界を探して飲む価値がある。スーパースターになるのも時間の問題だ。」(〈Wine Repor〉より抜粋)
と紹介され、気になっている方も多いであろう、フレール ミニョンが入荷しました!
今回はスタンダードキュベのみですが、中々出会えるチャンスも少ないので、入手できた方はラッキーだと思います。
追加入荷予定は全く未定です!少量入荷のため早々に完売の可能性大です!!
■『Wine Report』より抜粋■
〈ヴァン・クレールにノックアウト、探すべきクラマンの新星「レ・フレール・ミニョン」〉
ナチュラル・シャンパーニュの新世代グローワーが各地に登場している。メゾンだけ見ていては、ダイナミックなシャンパーニュ・シーンの全容は理解できない時代に入っている。
クラマンのレ・フレール・ミニョン(Les Freres Mignon)を訪れて、10年前にセル・シュール・ウールス村(コート・デ・バール)で初めてセドリック・ブシャールに会った時と同じ衝撃を受けた。コート・デ・ブランとグランド・ヴァレ・ド・ラ・マルヌのブドウから、透明でデリケートなシャンパーニュを出している。2016ヴィンテージを2019年に初リリースした。
そもそもワインとして優れている。シャンパーニュは泡で飾られる前にワインである。おいしくないワインからおいしいシャンパーニュはできない。
32歳のフローランとジュリアン兄弟が2015年、協同組合にブドウ売っていた両親の畑を引き継いだ。グランクリュやプルミエクリュが充実している。母方からアヴィズ、父方からクラマン、プルミエクリュのキュイ、キュミエールを譲り受けた。シャルドネが90%、ピノ・ノワールが10%。
◇グランクリュとプルミエクリュが強み 樽発酵でノンマロ、ノンドゼ
ピエスや400lの中樽、600Lのドゥミミュイで熟成するヴァンクレール、コトー・シャンプノワの2022と2021を10キュヴェ試飲した。どれも瓶内二次発酵しなくてもいいと思えるほどよくできている。亜硫酸無添加のキュヴェは透明感がある。2020年に始めてフードルに蓄積中のリザーヴ・パーペチュアルはフレッシュで複雑。
マッサール・セレクションした8.5haをオーガニックベースで耕作する。1.5haはビオディナミ。畝間には5種のカバークロップを植えている。近年は乾燥を防ぐため、わらを敷き詰めている。ティザンヌのオイルを散布する。
醸造過程では収穫時にごく少量の亜硫酸を使う以外は添加物はなし。ピエ・ド・キューヴをスターターにして野生酵母で発酵させる。基本は樽発酵して熟成。ティラージュ(瓶詰め)はコルクで行う。ろ過や清聴はせず、ドザージュはごく少量かノンドゼ。ノンマロ。
バイヤーならこれらのヴァンクレールをなめただけですぐに、数年後に出荷されるシャンパーニュの買い付け予約をするに違いない。そうでなければ、彼らのようなシャンパーニュは入手できない。
ポール・ゴッセや、ブドウを売っているベレッシュらと定期的にワイン会を開いて、情報交換をしている。イタリア、北欧、ルクセンブルグ、韓国などにも輸出している。入手は容易ではないが、世界を探して飲む価値がある。スーパースターになるのも時間の問題だ。