偉大な造り手もリスペクト!
内面性を備えたバローロを生み出す、カノーニカ。
ジャコモ コンテルノやジュゼッペ リナルディなどとも親交が深く、グラヴネルやマッサヴェッキアなどからもリスペクトされる造り手です。
〈伝統的〉というだけでは表現しきれないそのスタイルは、造り手ジョヴァンニ カノーニカ本人でないと醸せないエレガントさと素朴さの両面を備えています。
言葉では表現しづらい行間に魅力のある彼のワイン。
この2022年は、降雨量が極端に少なく、難しい年でしたが、カノーニカの日々続けてきた仕事のお陰で、魅力的なワインが生まれました!
造り手達がリスペクトする理由が、この2022年を味わえば分かります!
■輸入元資料より抜粋■
奥様の実家が所有する畑。野生酵母のみで温度管理をせずに行い、マセレーションは1ヶ月程度と長い。
マロラクティック発酵が終わるまでセメントのタンクに保存し、大樽へ移し替え、36ヶ月程度熟成される。ノンフィルター。
2013 年から造り始めた新しいキュヴェ。グリンツァーネ・カヴールは他のバローロの村から外れていて、情報の少ない地域。生産者は 5 人しかいません。最近ではラ・スピネッタがガレッティ畑でワインを造り始めています。
当主、ジャンニの奥さんの実家が所有する畑の葡萄を使いますが、この畑は樹齢 50 年以上でロゼ・クローンの比率が多く、繊細なスタイルになると言います。パイアガッロ以上に繊細なネッビオーロで余韻は細く長い。
〈2022年について〉
2022年の年間降雨量は僅かに385mmでした。
これでは健全な葡萄の生育は望めない。と思っていたのですが、優れた葡萄樹には関係ありませんでした。
急激な選定や仕立ては葡萄樹のポテンシャルを落としますが葡萄の生育を考え抜いて、ゆっくり時間をかけて選定された葡萄樹は根から果実までの健全な水路を持っていてこれがあれば干ばつすら生き残れるのです。
2022年に重要だったのは…
・正しい仕立て、正しい選定。
・高い樹齢と農薬の影響を受けずに地中深くに伸びた根
・適正な除葉
・南向きでない事
でした。
もはや南向き斜面の優位性は崩れてしまったのかもしれません。北西を向くグリンツァーノ・カヴールは優位なのかもしれません。
結果的に2022年は暑い重い年ではなく果実が素直で甘味よりフレッシュさが勝ち、
若い内からバランスに優れた特別なバローロとなりました。
INFORMATION
| Name | Barolo Grinzane Cavour Giovanni Canonica |
| ブドウ品種 | ネッビオーロ |
| 生産者名 | ジョヴァンニ カノーニカ |
| 産地 | イタリア/ピエモンテ/バローロ |
| Region | Italy/Piemonte/Barolo |
| 内容量 | 750ml |
| WA | −/Issue − |
| WS | −/Issue − |
★冷暗所での保管をお勧めします。
★商品画像はイメージで、ヴィンテージ箇所も含めて予告なく変更になる場合があります。特に熟成ワインは状態も様々ですので、ご了承の上お買い求め下さい。
■タカムラでは様々なシーンに合うワインをご用意しています■
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