■輸入元資料より抜粋■
Type _ Red Vintage _ 2023
Winemaker _ Hirotaka Meguro Alcohol _ 10.7%
Grapes _ Hokujun / Cabernet Sauvignon Product _ 1,535btl
Grapes grower _ Atsushi Yoshida
Area _ Kaminoyama, Yamagata
Technical _ Wild yeast, No sulphites, Additive free, Unfiltered
目黒の友人である世界的アーティスト さわ ひらきさんに、2022 年からお願いして、ラベルを考えていただきました。
ラベルの裏書きには、目黒の想いを、詩にしてくださっています。
このラベルを描いていただいた当時、ウクライナの戦争や、トルコ・シリア大地震など悲しい出来事がたくさんありました。
けれど、こうしている今も私たちは生きています。
そんなメッセージを込めて、コロナ禍をきっかけに出会った、1 人の熱き生産者 吉田篤さんのぶどうで仕込むワインです。
『 Positive thoughts 』
この数年、新型コロナの影響で、多方面でさまざまな困難がありました。
私たちの周りで言えば、お客様である飲食店への多大なダメージ、それに伴い様々なワイナリーで売上の減少、輸出のできない状況、ワイナリーで生産量調整がかかり、契約農家さんへの買い叩き、急なキャンセルなどなど。
しかしながら、いつの時代も、一般的にいう悲劇は、天災だろうが人災だろうが少なからずとも起こります。
私たちは、この地球で、人として生まれてきました。
人は地球上の生命体の、ほんと僅かな 1 種でしかありません。
毎年目まぐるしく変わりゆくこの地球の営みの中で、その変化に戸惑ったり、喜怒哀楽を感じたりするのは、欲という本質を持った唯一の、生命体であるひとに生まれたからにすぎません。だからと言って、人を悲観したり、卑下したりするわけではなく、特異な生命体だからこそ、この地球の営みのためにできることがあるのだと思います。人災や天災が仮に起こったとしても、考え方一つで幸せにも不幸にもなり得るのです。
今回の出来事で言えば新たな農家さんとの出会い。それはそれは、一生懸命に愛情をかけてぶどうを育てている、上山市の農家さんたちとの出会いがありました。今回のことがなかったら、出会ってなかったかもしれません。そうして、また新たに素敵な仲間が増えて、皆さんに喜んでもらえるワインになったのです。
そんなストーリーで、POS というワインを造りました。
幸せも不幸も
それはいつも背中合わせ
考え方ひとつで
いつも明るくいられます
それはとても幸せなことで
そんな笑顔の連鎖は
より平和な世界を創造するでしょう
◯味わい 透き通った赤い果実、薔薇、ヨード、葉生姜や杉の香り
◯シーン 家族や友人と、ワインを囲んでゆったりしながらお楽しみください。
◯温度帯 15〜18℃
◯グラス ブルゴーニュグラスなど膨らみのあるグラス
◯お料理 椎茸出汁を用いた家庭料理、おでん、ビリヤニやピラフ
◯飲み頃 今〜2032 年
◯飲みきり 5 日前後
Label design by Sawa Hiraki