タカムラ定番の高級ワインの中でも、抜群の人気を誇る、オーパス・ワン。
アメリカのロバート・モンダヴィとフランスのシャトー・ムートン・ロートシルト(=フィリップ・ド・ロートシルト男爵)の2人が1979年より始めたジョイント・ベンチャー。
その始まりは1970年。『ロバート・モンダヴィ氏とバロン・フィリップ氏が、ハワイで出会い意気投合、78年に、バロン・フィリップ氏が、ロバート・モンダヴィ氏をボルドーに招き、ものの一時間以内で、ジョイント・ベンチャーの構想をまとめたというのですから、さすが大物同士!
ワインの特徴としては、ボルドーの貴婦人のようで滑らかでエレガント、そしてカリフォルニアらしい力強さと深みのあるコクを持ち合わせている。
1983年に初めて79年のオーパス・ワンが出荷されたが、当時50ドルという価格は、カリフォルニア・ワインとしては破格の高値でした。
アメリカ初の、スーパー・プレミアム・ワイン
としての地位を確立し、今もなお、絶大な人気と信頼を得ている、オーパス・ワン。
ですが、設立から30年以上経った今も、オーパス・ワンが、輝き続けられるのかをご存じの方は、そう多くはないはず。
実は私自身、知らない事実が沢山あった事を、先日、オーパス・ワンの日本担当輸出マネージャー、ギャドビー康子さんにお越し頂いた際に実感したのです。
「3つの主要部門の運営の独立」
現在は、モンダヴィを傘下に持つ、コンステレーション・ブランズと、バロン・フィリップの共同経営ながら、3つの主要部門(経営管理、ブドウ畑の管理、セールス・マーケティング)の運営の独立が保たれている。
「高品質が保たれる大事な基盤を確立」
現体制になった際、ワイン・メーカーに就任したマイケル・シラーチ氏。彼は、ワインの品質の重要なカギを握る畑のスタッフは、季節労働者を収穫のために雇うのではなく、21人の正社員が年間を通して畑を担当。コンスタントに畑を理解するスタッフが、ケアにあたる事を可能に。高品質が保たれる大事な基盤を確立。
「60haの畑に21人のスタッフ」
60haの畑に21人のスタッフという、異例の多さで、丁寧なケアを維持。
「ブショネの確率1%以下! マグナムは確率0%! 」
ブショネの確率を限りなく減らすため、1万個ごとにパックになったコルクの中から、50個を抜きとり検査、ひとつでもブショネが見つかれば、そのパックは使用しないという徹底ぶり。→ブショネの確率1%以下に激減!(マグナム以上のボトルは、全てブショネ・チェック済みなので、マグナムは確率0%!)
そう、ここまで徹底した姿勢が貫かれているのです!
まだまだこれは、彼らの姿勢をお伝えするほんの一部ですが、オーパス・ワンで働く人々皆が、オーパス・ワンを愛し、品質向上に努め続けている事は、明らかです。
このお話を伺い、私達も、オススメするのに、ますます自信を持てるようになりました。
『オーパス・ワン、まだ飲んだ事ない…』
と、言う方もいらっしゃる方も多いと思いますが、特別な日の1本として、選択肢に入れて頂くに相応しいワインである事は、お約束します。
是非一度、彼らの思いの詰まった1本を飲んで頂ければ、その人気の意味が、お分かり頂けると思います。
その品質は、チームの情熱と努力の結晶!
40周年記念! オーパス・ワン垂直試飲会
2016年はexceptional
(並外れて素晴らしい)!!
《アメリカ初のスーパー・プレミアム・ワイン》であり、今もなお、人気、実力ともにトップクラスに君臨し続ける、オーパス・ワン。
そんなオーパス・ワンから、《オーパス・ワン40周年記念 垂直テイスティング会》のお誘いを頂き、参加してきました!
当日は、醸造責任者のマイケル・シラーチ氏の話を聞きつつ、2001〜2016年の8ヴィンテージを試飲させて頂くという、ゴージャスな機会。
2001年は、マイケル・シラーチ氏が初めて手掛けたヴィンテージで、剪定や灌漑の方法、さらには、収穫時間を午前3時の涼しい内からスタートし、9時までには終えるという方法を取り入れるなど、精力的に品質向上に努めた、マイケル氏。
味わった、2001年/2006年/2007年/2009年/2010年/2012年/2013年/2016年と、ヴィンテージのスタイルによる個性をしっかりと感じるのも、彼らがブドウ本来の質を高め、その味わいを表現する事を信条としているからこそと実感しました。
そして、近年のヴィンテージになるほど、その味わいの表現が細部にまで鮮やかさを増している事が感じられ、マイケル氏がこの20年近く取り組んできた事が実を結んでいる事も実感。
最新ヴィンテージとなる、2016年は、その集大成ともいえる出来栄えで、マイケル氏自身も…
『2016年はexceptional(並外れて素晴らしい)!! プティ・ヴェルドが初めて魅力を発揮した、とても美しいヴィンテージだ。』
と仰っていましたが、各誌も軒並み高評価!
◆《ジェームス・サックリング.com》99点!
◆《ワイン・アドヴォケイト誌》98点!
◆《デキャンタ誌》98点!
そんな2016年、遂に入荷しました!
《アメリカ初のスーパー・プレミアム・ワイン》過去最高のオーパス・ワン!お見逃しなく!!