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「何気ない日々を彩る日本酒」
《酒造りの神様》の異名を持ち、今もなお現役杜氏として活躍する、農口尚彦氏。
こちらは、農口尚彦研究所がある石川県小松市の町名を冠した…
◆『観音下(かながそ)』
という新ライン!
美しい自然と圃場に囲まれた山里があるこの地で酒造りを始め、その美しい自然風土と大地の恵みを表現し、造り上げられたとの事。
■輸入元資料より抜粋■
農口尚彦研究所 観音下(かながそ) 2018 Vintage
今回新たにリリースされる農口尚彦研究所の新ライン「観音下(かながそ)」は、農口尚彦研究所が位置する土地の名から名付けられました。
「観音下(かながそ)」は、美しい自然と圃場に囲まれた山里です。
約6年前、農口尚彦は、酒造りに適した自然環境を求め、この地に導かれました。その美しい自然風土と、大地の恵みを農口尚彦が表現し、造り上げたのがこの新ライン「観音下(かながそ)」です。
自然の恵みから造られた日本酒は「自然体」で、決して派手ではありません。穏やかな香り、滑らかな口当たりが心地よく、素材由来の旨味、酸味など、五味のバランスが整った味わいの後に余韻が静かに消えていきます。
冷酒から熱燗まで対応温度も幅広く、あらゆるお料理を引き立ててくれます。大切な家族とご家庭で、いつもの仲間と馴染みのお店で、そんな
「何気ない日々を彩る日本酒」を。
そんな想いから生まれた
新商品ラインが「観音下(かながそ)」です。
■輸入元資料より抜粋■
vol.2も「自然からの癒しを表現した、何気ない日常を彩る日本酒」というコンセプトを引き継ぎ、酒蔵で貯蔵されている2018 Vintageの日本酒の中からベストのものを選定しました。
味わい等の特徴「観音下(かながそ)」シリーズの特徴である、自然が生み出す滋味深く、落ち着いた味わいが口に広がった後、優しい余韻とともに静かに消えていくという部分を踏襲しており、引き続き、冷酒から熱燗まで幅広く、どんなお食事も引き立てるお酒となります。
今回のvol.2は酒米を北陸の酒米「五百万石」の使用割合を100%使用から85%使用へ変更し、第一弾よりやや力強く、味わいの輪郭がよりはっきりした印象に仕上げました。日常を彩る日本酒農口尚彦研究所をより身近に感じていただきたい。「観音下(かながそ)」は、そのような想いから生まれた日本酒です。「いつもの仲間と、家族やおひとり様で、いつものお店で、家飲みで、自分流で楽しみたい・・・」そんな何気ない日常を彩ります。
INFORMATION
Name | NoguchinaohikoKenkyusho KANAGASO 2018 vintage |
原材料名 | 米(国産)/米こうじ(国産米)/醸造アルコール |
原材米 | 五百万石85%使用 |
生産者名 | 農口尚彦研究所 |
産地 | 日本/石川県 |
Region | Japan/Ishikawa |
内容量 | 720ml |
保存方法 | 冷暗所にて保存(無濾過原酒) |
WA | −/Issue − |
WS | −/Issue − |
★冷暗所での保管をお勧めします。
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