『今や希少な２００５年物！』

ワイナート誌１０５号のシャンパーニュ特集《テロワールを表現する４０メゾン》で取り上げられ『格付けをものともしない独創性』と評された、タルラン。

その歴史は１６８７年まで遡ると言う名門で、生産するシャンパンの大半が《ノンドゼ》なのですが…

◆『マロラクティック発酵はしない、瓶熟は最低でも５年。』

という徹底した拘りから生まれる、美しい骨格と深みが、タルランの魅力！

空気の様な、軽やかなという意味で名付けられた《ラエリエンヌ》は、樽発酵、樽熟成、ノンドゼで造られた、まさにタルランの独創性が表現された１本。

しかも、今や希少な２００５年物が、１万円ちょっとという掘出し物価格ですので、何か面白いシャンパンをお探しの方は、是非、お試し下さい！