特級のポテンシャル！
最新ヴィンテージが入荷！！

2018年ヴィンテージのボーヌ プルミエ クリュ クロ デ フェーヴが、フランスのワイン誌《ラ ルヴュ ド ヴァン ド フランス2020年11月号》に掲載された特集《熟成の観点から見たブルゴーニュ2018概要》で、100点を獲得！

◇ミュジニー グラン クリュ2018ドメーヌ ルロワ
◇シャンベルタン グラン クリュ2018アルマン ルソー
◇クロ サン ドニ グラン クリュ2018ローラン ポンソ
◇クリオ バタール モンラッシェ グラン クリュ2018ドメーヌ ドーヴネ

らと肩を並べるという、大金星を獲得した、シャンソンの誇る単独所有畑の、最新2019年ヴィンテージが入荷しました！！

2019年は、果実がありながらも、酸とタンニンもバランスよく兼ね備えたワインが多い、ブルゴーニュ好きに嬉しい魅力的なヴィンテージとして注目されているヴィンテージです。

ワイン界の歴史に名を刻む著名人、スティーヴン・スパリア氏が《The somm journal 2021 3,4月号》掲載《素晴らしいバランス〜ブルゴーニュ2019を見逃すな》の特集で、シャンソンのボーヌ プルミエ クリュ クロ デ フェーヴ2019を取り上げ、

『ボーヌプルミエクリュの中心地にあり、壁に囲まれた3.8ヘクタールのシャンソンが所有するモノポール（単独所有畑）。

この畑は、グラン クリュに昇格すべきだとされている、とても品質の高い畑だ。』（《The somm journal 2021 3,4月号》より抜粋）

と、そのポテンシャルの高さを評価しています！

そう、2018年の快挙も、その実力を知るプロにとっては、納得の結果なのです。

ルロワのミュジニーなど、100万出しても買えない＆手に入らない雲の上の存在のワインと肩を並べたのに、価格は1万円台（汗）

価格高騰の続くブルゴーニュ ワインで、まだこんな隠れた逸品があったとは、驚きを隠せないと同時に、内緒にしておきたい気もしますね（笑）

ボランジェ・グループになり、改革を実施、品質向上を続けてきた、ブルゴーニュのシャンソンが誇る、単独所有畑、ボーヌ プルミエ クリュ クロ デ フェーヴ2019が入荷しました！！