170年超の老舗が
遂に覚醒!?
その訳は…
ブルゴーニュの老舗生産者、ポール・ペルノ。
そのワインが2020年ヴィンテージから激変、驚くほどクオリティが上がった事を「リアルワインガイド誌」編集部が現地取材を通し、報じています!
その理由として編集部が挙げるのが、娘アルヴィナ ペルノ氏が父と共に働き始めた事。
確かに、自身の名でリリースする極小キュベ、アルヴィナ ペルノも本家のワインよりも高いにも関わらず、瞬く間に消えてしまう人気ワインです。(少量過ぎて飲める機会がありません)
そんな覚醒を果たしたポール・ペルノ2年目の2021年もやはり素晴らしい出来となりました!
「リアルワインガイド誌82号」の現地試飲レポート共にご紹介しています。
気になるキュベはお早めに!!
■『リアルワインガイド誌82号』より抜粋■
昨年20年を飲んで天地がひっくり返るほどビックリした。19年までのスタイルとクオリティと全く異なっていたのだ。
〜中略〜
この20年の激変の理由はひとつしかない。娘さんのアルヴィナ・ペルノが魔法を与えた。
本人に昨年も今年も会わなかったので聞けなかったが、もう絶対に間違いない。
自身のアルヴィナ・ペルノ名義のワインを造り始めたが、ちょっと高くて量が少ないので訪問は控えており、飲んでいないが絶対にクオリティが高いだろう。
アルヴィナは午前中にポール・ペルノの仕事をして、午後は自分のドメーヌで働く。よって生産量は激減したが、この21年はますます絶好調。今年もまたビックリした。
■輸入元資料より抜粋■
ポール・ペルノは1850年創業のピュリニー村を代表する造り手のひとつです。現在では創業者の孫とその息子達の手で運営。除草剤や化学肥料不使用。剪定は非常に細やか、剪定した若枝を粉砕して畑に撒き腐植質が送り込まれています。
収穫は全て手作業で、発酵前に醸しは行われず、30度で15日間に渡り発酵。
白は空気式圧搾機を用い穏やかにプレス、不純物を沈殿させた後、樽内発酵。赤は完全除梗、発酵後一回のみ穏やかにプレス。
赤白共に樽内で1年間熟成。新樽比率は村名格30%、1級畑40%、特級畑50%。白は清澄と軽い濾過、赤は軽い清澄が行われた後、瓶詰めされます。
このように、ポール・ペルノでは、テロワールとヴィンテージの持ち味を引き出すべく自然な手法が心がけられています。
非常に細やかな配慮がなされ、品質に対するこだわりは徹底したものです。
多くの優良な畑を所有しており、以前は葡萄をジョセフ・ドルーアン等に販売していましたが、現在はほとんどのワインを自分たちの名前で元詰めしています。
収量を抑え、適度な新樽を使う事で驚く程芳醇で濃厚な造りとなり、その偉大なワインはピュリニーの造り手で三本の指に数えられる名手です。