日本初上陸!
〈彗星のように
現れたシャンパーニュ〉
実力派生産者達のシャンパンが、どんどん手が届かない存在になっていく近年。シャンパン好きの身には辛い状況が続きます。。。
が、そんな中、新たな注目産地の台頭、そして世代交代により、にわかに輝きを放ち始めた生産者達が誕生しています。
〈地域について〉
◇コート・デ・ブランから南東へ50km程。今最も注目産地のひとつ〈コトー・デュ・ヴィトリア〉が拠点
◇シャンパーニュ最小産地で全生産量の1.5%ほどと知る人ぞ知る存在
◇栽培面積の97%がシャルドネというシャルドネの名産地
◇ブドウ生産者は260を超える地域ながら、自らシャンパンづくりを手掛けているのは少数のみ
〈造り手について〉
◇1970年からの歴史ある造り手
◇志高き3代目クレモン氏は2021年にはHVE認証を取得。環境に配慮したワイン造りを実践
◇2022年の世界のシャルドネ種を集めたコンクール「メイユール・シャルドネ・デュ・モンド(Meilleurs Chardonnays duMonde)」で金賞を獲得!
◇同時に、出品された2,280本のシャルドネの中からトップ10にも選出され大きな話題に!(レ ロージュ キュヴェ パルセレールNV)
造り手の数は多くない地域ゆえ、知る人ぞ知る存在だったこの地でひときわ輝きを放っているのが、シャンパーニュ ロストです!
当然、彼らが手掛けるシャンパンもシャルドネ100%のブラン ド ブランが主体であり、先にご案内したように、2022年に世界のシャルドネ種を集めたコンクール「メイユール・シャルドネ・デュ・モンド(Meilleurs Chardonnays duMonde)」で金賞を獲得&トップ10に選ばれる快挙を成し遂げている事からも、その実力の高さは伺えます。
そんな実力派ながら、最良区画のシャルドネのみを使用した〈プレスティージュ テロワール ド シャルドネ〉が6千円台、トップ10に選ばれたブラン ド ブラン レ ロージュ キュヴェ パルセレールですら、造り手の再上級クラスながら、価格は1万円前半とかなり良心的です。
今どきのシャンパンの価格からすると、驚きの良心価格と言えるのではないでしょうか。
実は、日本はおろか、アジアへの輸出も初だそうです!
良心価格すぎて、初回少量しか確保できませんでした(汗)
シャンパーニュ ロストが遂に日本上陸!お見逃しなく!!
■輸入元資料より抜粋■
世界的な人気により、価格の上昇や希少化が進むシャンパーニュにおいて、今最も注目を集めている産地のひとつ「コトー・デュ・ヴィトリア」。
コストパフォーマンスに優れた、華やかなシャルドネの造り手です。
◇最注目産地「コトー・デュ・ヴィトリア」
コート・デ・ブランから南東へ50km程に位置するシャンパーニュ産地「コトー・デュ・ヴィトリア(Cote du Vitryats)」。他のシャンパーニュ産地からは、飛び地になっており、一般的にはフランス国内でもまだあまり知られていない産地ですが、世界のシャンパーニュ専門家から、近年最も熱い視線が注がれている産地です。
シャンパーニュ最小産地で、畑の総面積は480ha程。これはAOCシャンパーニュ全体の僅か1.5%にしか過ぎません。植えられている品種は97%がシャルドネで、コート・デ・ブランと同じくブラン・ド・ブランが中心の産地です。
260を超えるブドウ生産者がいますが、多くの造り手は育てたブドウを共同組合や大手シャンパーニュ・メゾンへ販売しています。
シャンパーニュ・ロストは、「コトー・デュ・ヴィトリア」を構成する15村の一つバシュエ(Bassuet)に、1970年に設立された家族経営のドメーヌです。15haの自社畑を所有し、栽培から瓶詰・熟成までを自ら行っています。
彼らのシャンパーニュの評価は高く、2022年の世界のシャルドネ種を集めたコンクール「メイユール・シャルドネ・デュ・モンド(Meilleurs Chardonnays duMonde)」では金賞を獲得すると同時に、出品された2,280本のシャルドネの中からトップ10にも選出され大きな話題となりました。まさにこの地域を代表する造り手です。
◇栽培面積の97%がシャルドネ
シャンパーニュ・ロストの所有畑は、バシュエ村を中心に全てコトー・デュ・ヴィトリアにあります。この地域はシャルドネを多く栽培していますが、コート・デ・ブランとは異なる個性を持つシャンパーニュに仕上がります。
コート・デュ・ヴィトリア周辺は、浸食により丸みを帯びたなだらかな丘が点在していて、その丘の東や南向きの日当たりの良い斜面を中心にブドウが植えられています。土壌はコート・デ・ブランと同様に熱帯の浅い海がパリ盆地を覆っていた白亜紀(9,000万〜6,500万年前)のチョーク質ですが、そこに若干の泥灰土が含まれています。
味わいは柑橘系果実に加えて、マンゴーやパッションフルーツなどの南国系果実のアロマが特徴的です。コート・デ・ブランのシャルドネよりも、華やかで、重さや硬さの少ない口当たりの良いシャンパーニュに仕上がります。大手メゾンシャンパーニュは、この様な個性を持つコトー・デュ・ヴィトリアのシャルドネを、好んでアッサンブラージュに使用しています。もともとブドウの需要が高く、元詰めをする生産者が少なかった為に、この産地が知られる機会が少なかったのです。
◇羊の放牧でブドウ畑を守る
シャンパーニュ・ロストの三代目当主クレモンは、家族経営のメゾンを発展させていく為に、新しい取り組みにも積極的です。
2021年にはHVE認証(Haute Valeur Environnementale、環境価値重視認証)を取得し、サスティナブルなワイン造りに取り組んでいます。また、休耕期の畑では羊の放牧を始めました。羊達は余分な雑草を食べながら、程よく畑を耕してくれます。また羊の排泄物は自然の堆肥として土へ還す事が出来ます。
現在はステンレス及び木製の大樽での熟成が中心ですが、アルゴンヌ産のバリック樽での熟成にも挑戦しており、今後のリリースに期待が寄せられています。